「ゆずのね」すでに遥か昔の出来事の様に思います。
昨日は「呼人の部屋 Vol.24」ゲストは「磯貝サイモン(本名です!)」「戸田康平」さんでした。
この模様はまた後で!
昨日はなんと、ゆずバンド・ギタリスト「河口修二」も遊びに来てくれました。
そこで「遥か昔に感じるねぇ〜」って話をしながら懐かしんでいた訳ですが、
今回は本番と言うよりは、バックステージの写真をいくつか載せたいと思います!
「横浜アリーナ」のリハの風景。
お客さんのいないホールは妙に広く感じます。
呼人も気合い十分!
リハも終わって本番までの準備の一つにヘアメイクがあります。
カッコイイ髪型に大変身!
さらに気合いが入ります!!
本番前です。円陣を組んでみんなで気持ちを盛り上げます!
さらにさらに、気合いが入りまくりです!
そして、ステージ裏。
軽くストレッチで気持ちもほぐします。
ここではかなり冷静になっている様に思います。
てな感じで大きな流れですが、本番までこんな感じなのですが、
徒然ツアーとはひと味違ったライブでしたね。
徒然の時はぷらっとリハをやって、メシ食って、ぷらっとステージに現れる感じで、
これはこれで凄く良いテンションでライブが出来ます。
スタッフの僕も同じくぷらっと準備してぷらっと本番って感じです。
今回の「ゆずのね」の様な大きな会場ですと、メンバーはもちろんいろいろな準備もあり、
気合いを入れて「いざ!ステージヘ」って感じだし、スタッフにしてもやる事がいろいろとあって
せわしなく飛び回っている感じです。
この2ヶ月の間、一度にこの2つを体験して凄く面白かった。
どちらもライブだし、やる事は同じ「お客さんの前で歌を歌う」事。
いろいろな表現の仕方があってそのどれもがやり方が違うだけで、
本番は やはり「お客さんの前で歌う」だなと思いました。
うまく言えないけど、音楽っていろいろだけど結局は同じところに向っていっている
凄くシンプルで楽しいものなのだと言う事を再確認した感じです。
本番の模様はオフィシャルの写真がきましたらアップします!